最近とても思うことがあります。
グルテンフリーフード、グレインフリーフードって誰のために作ってるものなんだろう?と。
消化に良い?本当に良いグレインフリーフードとは
もちろん利益なくしては運営していけないので、
販売元、製作元に利益が発生しないとビジネスとしてやっていけませんが、
やはり愛犬、愛猫の健康面のための商品じゃないの?と。
そこをしっかりと考えているメーカーなのであれば、
対応だったりヒアリングだったり成分だったり・・・
しっかりと納得できるものが多いです。
原材料の割合を明記しないのはなぜ?
良い商品ですよ!
ってそんなに言うのであれば自信持って原材料を明記できるんじゃないの?と思います。
色々追及すると矛盾が多いんですよね。
ほとんどのグルテンフリー&グレインフリーフードを販売してるメーカーは、
お肉の配合量がたっぷり!っていう部分を売りにしてますよね?
なのにどれだけの配合なのか明記しない・・・意味がわかりませんね。
動物性原材料が50%以上なら表記するはず
正直肉食の愛犬、愛猫にはなりますので50%というのは、
肉信者の僕としては個人的には少なく感じます。
ただ50%~使用されているのであれば半分はお肉で占めているのでまだ良いとは思います。
特に60%~なら明記した方がマーケティング的にも確実に効果的です。
しかし記載しない。
ある程度は良いと思いますが、
半分以上が豆類なんじゃないのか?
こう思ってしまいます。
そんなグルテンフリー&グレインフリーフードが消化に良いと思えますか?
お肉たっぷりの表現の意味は何?
ただの口だけ?マーケティング的な表現方法なだけ?
日本の飼い主なめすぎじゃない?
もっともっと愛犬、愛猫に対して意識の高い飼い主さまを増やしていくから。
いつまでもなめとったらあかんぞ。
という気持ちでやらせて頂いております(*’ω’*)w
しょうもないマーケティングやめません?
中途半端な商品やからこんなしょうもないマーケティングに必死になるんじゃないの?
本気でしっかりと成分を明記できるような原材料なのであれば、
多少金額が高くても買うから。
意識の高い飼い主さまは金額で信頼を買ってる部分もある。
明記されてるのであれば、
それがどう良いのかを判断しやすいけど、
明記されていないのであれば、
それがどう他の商品と差別化されているのかわからない。
メーカーのマーケティング商法に踊らされてる
とはいえ、
今の多くの飼い主さまに関しましては、
メーカーのマーケティング商法に踊らされてるのも事実です。
その商品の本質を見極めるためには、
メーカーの言葉ではなくて、
原材料の明記なのです。
でないと全てメーカーのマーケティングの仕方によって、
クソみたいな商品も良い商品に見えるからです。
正直Bランク~B+ランクはなんとなくで分けるしかない
何点か原材料が表記されてはいるけどB+ランクの商品もあります。
その商品に関しましてはAランクの商品と比べてしまうと、
お肉の配合量が少ない、特別な差別化が無いといった理由になります。
ただその他の商品に関しましては、
お肉の配合量だけで見たのであれば差はわかりません。
なぜなら明記されていないからです。
原産国が良いからといった理由でB+ランクにしてたりします。
アフィリエイト商材はそこに関しては良い
正直アフィリエイトで稼ごうとしてる人間はここまでのことを考えて、
ランキングは作成してはいませんw
キャッシュバッグの金額が大きいから1位やSランクにしてるだけです。
ただ・・・なんか・・・。
アフィリエイト商材フードのがちゃんとしてない?w
って思うようになりましたw
お肉の配合量を明記してるとこ多いですからねw
その辺もマーケティングが上手いですよね!
いつまでも同じマーケティングが通用すると思うなよと。
原材料が明記されてるだけでも勧める側としても、
お客様へ話やすいですからね。
多方面で変わっていかんとダメと思いますよメーカー側は
愛犬、愛猫に良いものを与えたいと考えてる飼い主さまは、
嬉しいことにどんどん増えてきております。
その中で逆行しているメーカーが多い。
良いものを作るためなら値上げもしゃーないと思います。
ただ原材料の質を下げて金額を維持するメーカーに関しましては、
僕は絶対に勧めません。
愛犬、愛猫の健康面を考える飼い主さまが増えてきているのに、
質下げてどうすんの?
作り手のプロならプロらしくいてください。
プロが道しるべにならなきゃ愛犬、愛猫の健康面はどうなんの?
プライド持って品質高く、どこにも負けないようなフードを作り続けてください。
それなら僕は全力でサポートさせて頂きます。
・・・と久しぶりの投稿なのに毒舌全開でごめんなさい( ;∀;)w
愛犬、愛猫に健康な日々のために・・・。
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