【保護猫のなつけ方・警戒心を解く方法&接し方】

ペット

【保護猫のなつけ方・警戒心を解く方法&接し方】

様々な不安を払拭してあげることが大事

これから猫を迎える、怪我した猫を保護した、捨てられていた子猫を迎えた。
様々な理由から愛猫という『家族』を迎え入れることもあると思います。

こちら側から歩み寄ろうとしても、
触れせてくれないこと、心を開いてくれないことってありませんか?

まずは猫ちゃん目線となって接してあげることが大事になります。

飛び級のように進展できることもありますが、
最大限 猫ちゃんにストレスをかけない内容にさせて頂いております。
猫ちゃんの状態に合わせた内容からスタートして頂ければと思います。

短期集中型ではなく長期で焦らず接する方法でお伝えさせて頂きます。

この記事の信憑性

我が家では猫16匹&20kg犬1匹と過ごしております。
全て保護猫、保護犬ですが家族の信頼関係、安心できる環境作りを築いて参りました。
ペット業界には10年以上携わっておりまして、日本人の愛犬、愛猫に対する知識不足、意識不足を深刻だと思いました。
1番近くで愛犬、愛猫を見守っている飼い主さまの知識向上、意識向上が何よりも大事な家族の健康に繋がると考え、
【愛犬、愛猫の健康は飼い主が守る】をテーマで日々奮闘しております。

当サイトで使用しております写真は全て我が子達になります!

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今回のテーマ

【保護猫のなつけ方・警戒心を解く方法&接し方】

1番最初に猫ちゃんが抱えてる不安を取り除いてあげるというのが大事になってます。
どんな悩みに注意しながら接してあげることが大事なのかを見ていきましょう。

【迎えたばかり】環境の不安を取り除く

これはペットショップにいた猫ちゃん、外の世界で過ごしてきた猫ちゃんのどちらにも重要なことになります。
ペットショップにいた猫ちゃんにしても、人と接する機会が多い子達ではあるので大丈夫でしょ?と思いの方も多いとは思います。
もちろん全然平気な猫ちゃんもいるとは思います。
ただ今までお世話をしてくれてた人間、過ごしてきた環境自体は変わることにはなります。

野良猫ちゃんに関しても、確実に保護されて家庭に迎え入れてもらう方が、
外で過ごすのとは違い、雨風も凌げますし、ご飯も出てきます。
これで安心できるね!と思いの方も多いとは思います。

猫ちゃん目線で考えてみましょう

安心できる環境になったというのは間違いありません。
ただ保護されたばかりの猫ちゃん目線から考えればどうでしょうか?

今まで過ごしてきた環境が人間からすれば危険な場所だったとしても、
猫ちゃんからすれば自分なりの安全地帯があったかも知れません。

保護された後の方が確実に安全な環境にはなりますが、
猫ちゃん目線で考えるのであればそうではないことも。

この点が人間目線で考えるのではなく猫ちゃん目線で考えてあげるのが大切な理由ですね。

とはいえあなたの行動により小さな命がまた1つ救われました。
まずは猫ちゃんを保護してくださって本当にありがとうございます。
次に大事なのは猫ちゃんに1日も早く、
この環境が君にとって安全で幸せな環境なんだよ。というのを理解してもらうのが大切ですね。

生活環境を整える

保護猫ちゃんになついてもらう、安心してもらうために欠かせない大切なことは、
猫ちゃんが落ち着ける環境作りですね。

ここを作らないことには猫ちゃんがなついてくれるまでに時間を要します。
怖い場所、落ち着けない場所では人間と関わってみようという気持ちも生まれにくいからですね。

寝床を用意してあげる

猫ちゃんの周囲が包まれるようなドーム型のベッドだったりを用意してあげましょう。
これにより猫ちゃんは前だけを警戒していれば良いようになります。
前後左右と周囲全てを警戒しないとダメな環境なのであれば猫ちゃんも疲れてしまいます。
新しい環境ではご飯も食べてくれないこともあるので、無駄な部分で体力を奪わないようにすることにも繋がります。

季節によって快適な素材、その子によっての好みな素材のベッドを探してみましょう。

静かな場所を提供してあげる

警戒心が強い状態なので、少しの物音にも敏感に反応してしまいます。
そうなるとその度に目が覚めてしまい、安らげる環境にはなりません。

可能な限り生活音が届きにくい場所かつ、
目の届く場所に寝床を設置してあげましょう。

こちらからは近寄らない

ここを焦ってしまう方が多いのですが、
今までの内容を見て頂ければご理解頂けるとは思いますが、
猫ちゃんは緊張感と恐怖心でいっぱいなのです。

人間目線からすれば助けるために捕まえ、追いかけ、捕獲する。
猫目線からすれば何でくるの?追いかけられる、捕まえられた。

ここの思いの違いは仕方がないのです。
仕方がないのを理解した上で猫ちゃん目線で接してあげるのが大事なのです。

つまり最初は近寄らない、そっとしておくのが1番なのです。
遊びたい、触れ合いたいのはわかります。
ただそれは人間の都合でしかないのです。

【部屋を探索し始めた】ここでもまだ我慢

だいぶ環境に慣れ始めて部屋を探索し始めました。
とても良いことです大きな進歩ですね!
だがまだ我慢しましょう。笑
わかります。触りにいきたいですよね。わかります。ただ我慢してください。笑

これってあくまでも環境に慣れ始めただけで飼い主さまに慣れてきた訳ではないからです。
ただ、この段階で飼い主さまに慣れ始めてる猫ちゃんも少なくはありません。
そういった状態でしたら次のステップに進んでも大丈夫かと思います!

ただまだ近づくと逃げられる、身構えられるといった状態であれば焦らず時間をかけましょう。
焦ると良いことなんてありません。
嫌がってる猫ちゃんに歩み寄れば嫌いどころか更なる恐怖心を植え付けることになる可能性も。

大丈夫です。
必ずあなたの想いは伝わります。
自身の猫ちゃんを想う気持ちが強ければ強いほど我慢しましょう。
いずれ来る互いに幸せな生活を楽しみに・・・。
上記の内容を踏まえてもう少し時間をかけて参りましょう!

【安全な存在であると感じさせる】ご飯の時はチャンス!

これをいうと、
多くの飼い主さまはご飯の時に触って慣れさせれば良いのね!と思うかも知れません。

確かにそれも良い手ではあるのですが、
最大限に猫ちゃんにストレスをかけない方法となるとコレはやりません。
警戒心、恐怖心が強い子にはもっと時間かけて接してあげるのが大事です。

とはいえチャンスタイムには変わりありません!

【与えるご飯でお悩みの飼い主さまにはこちら】

何をすれば良いの?

大事なのはご飯中に隣にいてあげること。
これだけです。
一気に近くに行くのではなく日々距離を縮めていくといった感じですね。

なぜご飯中に触ることをオススメしないのか。
まだ猫ちゃんと飼い主さまで信頼関係が築けていないからです。

ここで焦ってしまうと逆効果です。
なぜかというとご飯すら安心して落ち着いて食べさせてくれないのか!となるからです。

今大事なのは触れることではなく、
猫ちゃんに少しでも早く安心して過ごしてもらうことです。

この人は近くにいても安全かも!が大事

ご飯中に触るとそうなってしまうのであれば、
触らなければどうなるのか?

落ち着いてご飯を食べれる環境なんだ。とも、
この人が近くにいたとしても安心してご飯を食べれるんだ。と感じさせれるのです。

ただでさえ新しい環境になると食欲が低下する猫ちゃんが多いので、
そこの予防にも繋がりますね!

触れることがまだ逆効果になる可能性もあるので、
こういった触れないでも信頼感を築く方法でコツコツ信頼、安心感を積み上げていきましょう。

こういった積み重ねにより・・・ついに!

【歩みよってきた!】但しこちらからは触らない

え・・・まだ触れないの・・・。と絶望を与えてしまったかも知れません。笑
ただここからは早いので、
せっかくここまで我慢を続けて頂いたのであれば、
トコトン猫ちゃんには負担をかけずに過ごしてもらいましょう!

ここで失敗する飼い主さまも多いのです。
なぜかというと、
飼い主さまに猫ちゃんが初めて歩み寄ってきた行為に関しましては、
部屋でいうと探索し始めたのと同じだからです。

この人はご飯をくれるし、部屋を掃除してくれるし・・・。
どうなんだろう・・・?良い人なのかな・・・?

ちょっと近寄ってみようかな・・・。

このように探っているのです。
この段階で大きな手が近寄ってきたのであれば、
やっぱ怖い!!ってなりかねないのです

部屋を探索していた際に、
何か上から落ちてきた!というような状況ですね。

触り方によって大丈夫な場合も多いですが、
初めて猫ちゃんを迎えるという飼い主さまは焦らずいきましょう。

歩み寄らす、匂いを確認しにくる回数を増やす

これはもう飼い主さまに興味を示してる証拠です。
ただまだ猫ちゃんには飼い主さまが安全という確証を得れてないのです。

その確証を得るために何度も何度も確認しにきているのです。
なので焦らずにコレを大きな進歩と捉えるのが大事です。
不安や恐怖心に包まれてた猫ちゃんの心からそれを取り除くことができてるのですから。

そのため先程もお伝え致しましたがここからは早いのです!

膝に手をかけてきた!

これはチャンスと思いの飼い主さまも多いとは思いますが、
今までは嗅覚での確認だったですが、
次に触覚でも確認してみようといった状態ですね!

なのでここも人間は動かずにそっとしているのが無難ですね。
触っても安心なのかを確かめ中だからですね。

全然大丈夫だよ!というのを思う存分理解して頂きましょう!

膝の上で寝た!座った!

猫ちゃんは飼い主さまを安全だと理解してくれたようですね!
この期間が短い長いは猫ちゃんの性格、飼い主さまがどこまで我慢できるかによっても前後してきますが、
あなたの想いが猫ちゃんに伝わりました。
ちゃんと人間の目線ではなく、猫ちゃんの目線になって考えてくれるのであれば必然ですね!

自分の気持ちなって物事を考えてくれる飼い主さまなのであれば、
安心して近寄れますよね。

【触れてみよう!】こちらからも触れてみよう

やっと念願の触れ合いタイム!

ちょっとここでも焦らず慎重にいきましょう。
ここでの触れ方次第で後退してしまうことも。

急な動きは絶対ダメ

これは言うまでもないかも知れませんが、
人間も同じく隣に座ってた人が、急に立ち上がったならびっくりしますよね。

猫ちゃんも同じで急な動きを嫌います。
我が家の奥さんもガーって抱きしめに行っちゃうので猫達はうっとしそうにしてます。笑
やめろ。と内心思ってます。笑
人が大好きな我が子達でもそんな感じなので、
まだ警戒心が強い猫ちゃんなら尚更ですね!

ゆっくり接してあげましょう。

上からや前からは触らない

これは結構お子さんや、動物を飼われたことの無い方に多いですね。
当たり前に考えて怖いですよね。笑

上からは有名ですね。
叩かれるというイメージが強いからですね。

続いて前からですが、
猫ちゃんの目線から見えるところから手が近づいてくると圧迫感を与えてしまうからですね。
基本的には後頭部辺りを猫ちゃんから見えない後ろから、そっと触れてあげるのが良いかなと思います。

口元触るのオススメ

怖がりな猫ちゃんですと口元を触ることもオススメです。

これはなぜかと言いますと、
猫ちゃんの武器といえば爪もそうですが、牙も立派な武器になります。
そのためいつでも攻撃できる範囲ということで、
信頼関係が浅くても、口回りを触られる方が安心してくれることも多いです。

逆に口元から遠いお尻などを触られると嫌がることが多いです。
慣れれば尻尾の付け根あたりも猫ちゃんの好きな場所ではありますが、
関係性を築くまでは避けることをオススメします。

これに関しましては、飼い主さまは噛みつけれやすくなるという状態になってはしまいますので、その点は猫ちゃんの状態に注意しながら接してあげてください。笑

ここまでくれば安心

この流れを猫ちゃんの状態に合わせて接してあげると、
マイナスになってしまうことは無いかと思います。

地道にコツコツといった内容にはなりますが、
確実にプラスに信頼感、安心感が積みあがってきております。

最後にお伝えさせて頂きます

なかなか心を開いてくれない、近寄ってくれない、触らせてくれない。
そんな日々が続くこともあるかもしれません。

ただ必ずあなたの猫ちゃんを想う気持ちは伝わります。
絶対に大丈夫です。伝わらない訳がないです。

ただ気持ちだけでは難しいこともありますので、
今回人間の目線は一切無視して、猫ちゃん目線の考えだけで記載させて頂きました。

少しでも多くの猫ちゃんと飼い主さまが幸せな日々を過ごせるように・・・。

YouTubeでも発信させて頂いております

【保護猫のなつけ方&警戒心の解き方&接し方】抜けてた部分あったので再UP!愛犬、愛猫の健康は飼い主が守る!

今回の内容だけでは無く、
愛犬、愛猫のことは飼い主さまが一番近くで見守っていることから、
飼い主さまの知識向上によって、より最適なものが選べるようになると考えております。

その点から、
【愛犬、愛猫の健康は飼い主が守る】
ブログ、YouTubeともにコレをテーマで発信させて頂いております。

ご不明点などございましたらいつでもお問い合わせください!

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こちらの記事の筆談者

2019/12/4 Ryosuke






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