『犬』K9 Natural『猫』Feline Natural

１発目のフードのランキング付けに関しましてはやはりこれからにしますｗ
最近広告でも現れるのを見かけるようになりました(‘ω’)
早速紹介して参りましょう！
もう１回書いてはいるようなもんなんですけどもｗ

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『犬』K9 Natural
『猫』Filine Natural

・ケーナインナチュラル・フィーラインナチュラル

これに関しましては文句無しと思われます！
肉食動物の愛犬、愛猫にオススメな、
『グルテンフリー』『グレインフリー』として販売されてるフードにも、
ジャガイモ、サツマイモ、えんどう豆、レンズ豆、ひよこ豆などが配合されてたりはします。

これに関しましてはグルテンという植物性タンパク質が入ってないという理由で配合されてます。
ただこちらのフードに関しましてはこれらも配合されていないのです！
より肉食動物の食事への理想を考え抜かれております。
カサ増しになるものは配合しないといった考えのメーカーさんですね！

『スーパーグルテンフリー』『スーパーグレインフリー』フードと呼んでも良いのでは無いでしょうか(‘ω’)？ｗ

原産国も狂牛病や鳥インフルエンザのような疫病発生の無いニュージーランドになりますので、
品質に関する意識も間違いないですね(‘ω’)

ドライフードの製造方法のほとんどが、
あの粒を作るのに関して１００℃を超える温度で焼き上げるため、
生の素材の栄養素が壊れてしまうのです。

それに対してこちらの商品は４５℃以上にならないような『非加熱フリーズドライ製法』が用いられております。
この製造により生の食材に含まれる酵素や乳酸菌といった栄養素を残しながら製造ができるといった製法ですね(‘ω’)

ほとんどのドライフードですと何かしら炭水化物、糖質が多いフードになりますので、
体内に摂り入れるとそれらがブドウ糖となり肥満の原因に繋がります。

ただ炭水化物の配合も無いので、
種類によって変わりますが比較的カロリー自体は高いK9 Naturalですが、
お客様より規定量をあげても痩せてきたというお話が多かったです(‘ω’)
人間でいうところの炭水化物を抜くダイエットですね！
とはいえあげすぎは禁止ですｗ

タンパク質量は高くはなってるので肝臓腎臓の数値が高い子に関しましては、
数値の増加などは定期的に検査しながらの使用はオススメ致します。

皮膚が悪い、痒みがある、毛艶が悪い、関節が弱いなど。
そういった愛犬、愛猫に１度お試し頂きたいなとは思います。

ここのスタッフさん達はそういった愛犬の軌跡を体験して、
本当にこの商品に対して、愛情、自信を持って使って頂きたい！と接客をされています。
商品知識だけではなく、栄養素に関する知識もえぐいです！ｗ

公式サイトに掲載されているコリンズ夫妻、スタッフさんは皆さんお会いしたことありますし、
同じ現場で一緒になったこともあります。
本当に皆さん商品のこと、動物のことが大好きなんだなと感じました。
そうじゃないとここまでの知識は仕事だからという理由だけではつけれないからですね。

主原料となるお肉によって、
ダイエット、骨格強化だったりも選べるのですが、
そのままあげるのはもちろんのこと、
ふりかけ、トッピングとしてあげたり、
水を含ませて水分補給もかねて生食としてあげたり・・・。

愛犬、愛猫の好みや、その時々によって様々な与え方ができるといったのも高ポイントになります！

これらの様々な理由により当サイトでは、
こちらの商品を、

Sランクのフード

として掲載させて頂きます(‘ω’)

我が家でもちょっと体調怪しいな・・・。といった時や、
術後だったりは必ずといっても良いぐらいこの商品を多めに活用しておりますｗ
良い商品をありがとうございますｗ

愛犬、愛猫に合わせたあげ方など、
我が子にはどうだろ？というのがございましたらいつでもご相談頂ければと存じます！

第１回目フードランキングでした！