【フードランキング→状態別オススメフードに変更します】

ペット

いずれフードランキングは削除します(*’ω’*)

自身の考え方がフードランキングを作成した当時とは違ってきてますし、
何より自分でフードを作るという考えが無かったから(‘Д’)

【フードランキングはいずれ削除します】

自身でフードを作るとなると、
他社のフードをディスることで自社のフードに誘導するというマーケティングになります。

だからこそやりたくないなと。w

フードというのは愛犬、愛猫の身体を作る大事なもの。

その選択肢がたくさんある中で、
それを行ってしまうと只の金の亡者になる。

フードというのは本来人間のお金稼ぎのためじゃない。

愛犬、愛猫の健康面を作るためのもの。

【フードランキングではなくこういう子にはここらへん!を作ります】

フードランキングではなく、
こういった子にはここらへんのフードが合いそう!といったものに、
切替えていこうかなと思ってます(*’ω’*)

飼い主さまの思考も配慮しながらね(‘ω’)

それが1番に、愛犬、愛猫のためになるんじゃないのかなと。

【合う合わないはあると言うならそれでやれ】

シンプルにコレを思ったんですよねw
合う合わないはある。愛犬、愛猫に合うものがSランク。どの子にも合うフードなんてない。

だったらそうやって作れや!と自分で思ったんですよねw

個人的なフードランキングなので良いかwと思ってしまえば良いのですが、
なんか違うなと。

まーここも個人的な意見になってはしまうので、
やっぱりそれが合う合わないはでてきますけどね・・・。

【それぞれの製法にてメリット、デメリットを記載 】

自分でフードやるっていうのであれば、
しっかりとメリットとデメリットを理解して頂き、
使用方法や慣らせ方もしっかりとご説明させて頂いた上での販売にはなります
が、
他の商品を蹴落として販売するのはフェアじゃないなと。
なので、それぞれの製法にてメリット、デメリットというものをしっかりと記載していこうと思います。

そこである意味蹴落とす感じになってはしまう部分はあるとは思いますがw
そこに関してはしゃーないですが( ;∀;)w
だからこそ生肉フードを自分で作って、我が家の犬猫達にあげたいなと思ったのでw

でもほんまに生肉を無知のままあげんでくださいね!
普通に危ないので!

【個人的には製法の中でトップランクを見つけて欲しい】

どのフードも合う合わないはあるとは思いますが、
個人的にはその製法の中で理論的に考えて、栄養価が残ってるといったフードを選んで頂きたいなとは思います。
低温製法のフードはやっぱり個人的には推奨してしまう部分はありますw

それで合わなければ意味ないのですがw

【このフードを使わないとダメだとはなって欲しくない】

さすがにスーパーとかホームセンターに置いてあるようなフードだったり、
着色料バチバチのフードに関しましてはオススメはできませんが。

防腐剤は考え方によってはまだわかるのですが、
着色料は確実に必要ないからですね。

なんの思考もないフードメーカーはオススメできませんが、
ディスられまくってるロイヤルカナンやヒルズの気持ちは少しわかるようにはなりました。
洗脳された訳ではないですご安心くださいw

穀物多かったり、BHA配合されてたりしますけど、
お肉を多く摂るより、穀物を摂った方が臓器関係が安定する子もいるのは確か。
防腐剤も、この酸化しやすい成分入れて、酸化し放題のフードになってまうやん・・・。
その成分とか入れるんやったらBHA入れた方が良いんじゃ・・・。ってフードもあるからですね。

まーそれやったらその成分入れんでも良いように作ったらよくね?wとは思いますがw

獣医さんが療法食を勧める理由

あと獣医さんが療法食勧めるのは、
金目的も0ではありませんが、てかそもそも金目的が0のとこなんて、どこのメーカーにも無いですしねw
やっぱコレを使うことによって、症状が改善された!という結果はあるからですね。
獣医さんはその症状を良くする人なので、診察にきても、その症状が治らないのであれば、
病院の評価も悪くなりますし・・・。

もちろん他のフードでも対応はできるものが多いですけど、
フードの知識が無いから他を勧めれないというのも勿論0ではないですが、
そっちを勧めて、その子に合わなかった時に言い訳が立たない部分ではある。
療法食じゃなくて、先生独自で勧められたフードを使ったことでもっと酷くなった!って、
もしそれが当事者だったなら言いません?
多分ここの病院はこうだ!ってなる飼い主さん多いと思います。
だったら他の病院と同じ療法食勧めとけば・・・どこでもそれ勧められるし・・・この先生が間違ってる訳じゃない。で済みますよね?

やっぱ怖い部分はあるとは思いますw
病気を治さないとダメな人ですから。
本気で愛犬、愛猫のこと考えて、この療法食を使うことで、
違う症状が悪化してしまう恐れがあったとして、違う食事療法を勧めてくれたとしても、
その治したい病気がなかなか改善されなかったとしたら、
この病院、獣医は全然良くないってなりません?
そこらへんもあるとは思いました。

ちょっと自分も獣医だったらと考えてみて思った点なので、
やや美化して考えすぎな部分あるとは思いますが、
ここらへんは思考停止してしまってたなと感じました。

元々ボロカスに言ってたのは僕なんですけどねw
ディスるのではなく、その人の思考になって考えてみることで、
色んな考え方の飼い主さまへヒアリングできるようになるなと思い、
まずは相手の思考を受け止めるということを意識してます。
そうじゃないといきなり頭ごなしでくる奴になんか心開いてくれませんしね。
良い商品も、良い情報も、
伝える人間がクソなら相手には伝わらない。
愛犬、愛猫の健康面も守りたいと思うのなら、発信することで愛犬、愛猫の健康面を守ってもらいたいのであれば、
僕自身という人間も成長しなければならないということ。

これからも精進して参りますので応援よろしくお願い致します!

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