【ドライシャンプーの選ぶ基準】

ペット

皆様こんにちは(*’ω’*)

前回の引き続きにはなりますが、
我が家ではシャンプーはしませんとお伝え致しました!
シャンプーではなくドライシャンプーをチョイスしていると。
そこで今回は、

ドライシャンプーを選ぶ基準

をお伝えできればと思います!

シャンプーよりは安全でストレスも少なく楽に行えるものにはなりますが、
身体に使用するものには変わりありません。
そこで何点かドライシャンプーについて選ぶ基準をお伝えできればと思います!

早速結論

・舐めても安心安全か?
・泡が立たないか?
・刺激がないか?
・防腐剤、添加物は配合されていないか?
・匂いが強くないか?

このぐらいですかね(‘ω’)
これが我が家のドライシャンプーを選ぶにあたっての審査項目ですw

なぜこの項目を審査するかと言いますと、
猫ちゃんの場合はドライシャンプーを行った後、
基本的に身体が気になって毛繕いを行うからですね!
体内に入る可能性が高いものに関しましては安全に越したことはないですよね。

項目を審査していきましょう

・舐めても安心安全か?
・泡が立たないか?
・防腐剤、添加物は配合されていないか?

まずここの項目に関しましては似たような理由になるとは思います。
基本的に犬猫用品のほとんどが舐めても安心、安全と記載されておりますが、
これの何が安全なん?洗剤みたいな味すんねんけど。。。
みたいな商品ばかりになっております。
ペット業界の安心、安全の基準が正直わかりません。
つまり飼い主さまがその基準を決めるしかないです。
そうやって書いてあってから。安全だ。良いやつだ。と思い込むのではなく、
この成分がこうだからこういった理由により安全という意識に達してほしいです。

安価な商品使うにせよ、
高い商品使うにせよ、
我が子に対して使う商品に関してはしっかりと記載されている成分ぐらいは理解してからご利用頂きたいというのは本音です。
それを少しでも考える意識を持つだけでしょうもない商品、メーカーの策略に踊らされることは少なくなると思います。

ここは個人の考えになるので何ともにはなりますが、
原材料が規定量を超えなきゃ良いって感じのあれです。
規定量以上いかなきゃ大丈夫でしょ?という考え。
あれ正直意味わかりません。
それを知らなくて使ってしまっていたというのであればまだしも、
そんな成分やってわかってるのに使う意味がよくわかりません。
そこでまずそんな成分を入れてるメーカーが良いものなど作ろうという意識がないんやと思います。
そして継続したり日によって多く食べてしまったりしたら、
規定量なんて簡単に超えてくるとも思います。

・刺激がないか?
これに関しましても当たり前っちゃ当たり前ですねw
痛けりゃドライシャンプーすら今後嫌がる可能性があります( ;∀;)
傷口に使えるぐらい自身持って使えるものにしましょう。

匂いが強くないか?
これも匂いに敏感なワンちゃんネコちゃんからするとストレスになりかねないですね。
なので可能な限り匂いが無臭に近いものを探しましょう。

我が家ではこれ使ってます

涙やけの投稿や、YouTubeでもご紹介させて頂きましたが、
『Pet-Cool』Body careですね!

これに関しましては安全面に関しましても、
洗浄効果に関しましても特化されている
といった商品になっております(*’ω’*)
匂いも無臭といったのは動物の用品に関しては重要な点になりますよね(‘ω’)!

ただでさえ匂いに敏感な子達にはなるので、
匂いが無くなると同時に匂いをつけられるということになれば、
なかなかのストレスを与えることにも繋がると思います( ;∀;)

その点がこれを使用している理由ですね(‘ω’)

動画にて使用方法だったりもご紹介しております!

言ってもただ飼い主さまの手にスプレーして後に馴染ませてあげるだけなんですけどねw
馴染ませた後に汚れが浮いてくるのでそれを取り除くために、
乾いたタオルで乾拭きして完了といった感じですね(‘ω’)
本当に簡単になりますので初めて猫ちゃんを飼うといった飼い主さまにもオススメです!
これ1本で全身のお手入れが可能になりますので最初のケア用品にも(‘ω’)

子犬や子猫の時が1番お手入れを覚えるのに重要な時期になるので、
そこで刺激のあるケア用品を使用してしまうと、
お手入れ=痛いといった認識になってしまいますので、お手入れ関連を覚えさせる妨げになってしまうことがあります。
お手入れ用品が原因でお手入れが嫌いになるとかもったいなすぎますw

最初使用するお手入れ用品を慎重に選ぶというのはとても大事な行動になるのです!
目のお手入れの際に目の中に洗浄液が入ってしまい、
それがとても痛くて嫌いになってしまったり、
顔周りに使用した際に匂いが嫌いだったりと・・・。
こうなってしまうと、
その用品を持って近づくだけで逃げられたりもします( ;∀;)
僕はこれを超えるケア用品が今のところ見つかる気配がないので継続して使用しております(‘ω’)!
もう8年ぐらい愛用しておりますw
皆様もこのような愛用商品に出会えることを願います(*’ω’*)

次回はなんか考えて記載致しますw

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