我が家のフード選びの基準③

フード

皆さまこんにちは(*’ω’*)

前回の投稿では原産国として選ぶ基準をご紹介させて頂きましたが、
今回は我が家の

品質の高いフードの中から
さらに選んでいく基準 後編
【フードの製法】

をご紹介させて頂きます(‘◇’)ゞ

フリーズドライフード
K9 Natural【犬】
Filine Natural【猫】

これは僕個人と致しましては1番に大好きなフードになります!
最強のフードになるんじゃないのかなと思っております!

今回の題名に関しまして、

まさに相応しいフード

ではないかなと思います!
こちらも原産国はニュージーランドになっております!
その点から商品に使用されている食材の品質の高さはもちろんですね(*’ω’*)
ただこのフードが他と違う特徴になりますが、
グルテンフリー&グレインフリーといった品質や安全面の高いフードでも、
原材料にエンドウ豆、レンズ豆、じゃがいも、スイートポテトだったりは使用されてはいます。
消化不良によりアレルギーの原因ともなるグルテン=穀物などに含まれるタンパク質が含まれていない食材になるからです。
とはいえ消化に関してはお肉より悪いものにはなります。
本来犬猫は肉食動物ですしね(‘Д’)

ただこの
K9 Natural【犬】、
Feline Natural【猫】は、

エンドウ豆や、じゃがいもすら使用されていない

のです(‘Д’)
凄まじいですね!w
炭水化物の配合量の削減によりダイエットにもオススメです!

僕自身も炭水化物を抜くダイエットというものの効果を物凄く実感しておりますw
僕の場合はダイエットしようという意識は全くなくお米を炊く行為が面倒くさいだけなのですがw
とはいえお米はめちゃくちゃ大好きでよく食べてたのですが、
最近は炊くのが面倒くさいのでお米を食べない分お肉をとてもよく食べます(‘◇’)ゞ
正直お米を食べないので腹持ちが悪くすぐお腹が減る為、
1日5食~6食ぐらいは食べてます←キモっw
お米を食べていた時は1日2食でしたw
夜ご飯は2回食べたりしているので確実にお米を食べていた時よりも間食【しかもお菓子ではなく普通に飯w】も凄いのですが、
普通に2か月で2kg痩せました顔シュッとしました( *´艸`)w

ペットショップのスタッフさんと話していた時も、
うちのチワワにK9 Naturalを規定量あげてても痩せていったんです!といった効果も炭水化物が削減されているというのが理由でしょうね!

さらに!
これだけでは終わりません!w

製造方法

非加熱フリーズドライ製法

になります!
ではこの製法の良さは何か?
ドライフードではあの粒を形成する際に、
何百度といった高温で焼きあげているメーカーがほとんどのため、
生の食材から摂れる栄養素が壊れてしまうのです。

K9 Naturalは新鮮な原材料の栄養をそのままお届けしたいというのを大事にしているメーカーさんです(‘Д’)
独自の非加熱フリーズドライ製法とは、
加工の際の調理熱が45℃以上にならない製造で、
水分を含んだ食材を急速に凍結させ減圧機の中で真空状態にすることにより、
水分を飛ばし乾燥させるといった製造になります(‘Д’)

それにより

生の食材から摂れる栄養素、
ビタミン、酵素、乳酸菌
などを残すことが可能

になっております!
また色んなメーカーからフリーズドライ製法のフードが出ている中で、
K9 Naturalを使用してる点ですが、
原産国がニュージーランドというのもそうですが、
他のメーカーのフリーズドライですとパサパサすぎてほぐしにくく使いづらかったというのもあります。
その分 水で生食に戻してあげる時はパサパサな分 戻りやすいのかと思いきや、
パサパサで詰まり過ぎてるため水分が入りにくく生食に戻るまでの時間は余計にかかりました。
ふりかけとしてあげるといった方法に関しましても使いにくかったです。

K9 Naturalのフリーズドライは

柔らかく、ほぐしやすく、使いやすい

水で生食に戻してあげる際にも戻る速度は早かったです!
戻してあげる際は先に潰してから水を含ませる方が断然早いですね(‘Д’)

他にもメーカーによってはZIWI、itiなどの低温でゆっくり乾燥させるエアドライ製法というのもあり、
これに関しましても生食の栄養価を壊さないようにといった製法になるのですが、
僕がフリーズドライ製法を選んでいる理由は水分摂取をさせやすいからです。

これから秋になり気温が涼しくなってきます。
それにより人間もそうですが、
ワンちゃんネコちゃんも水分摂取量は暑い季節より減ってきてしまいます。
自主的に水分摂取量が少ない子であれば、
さらに少なくなってしまい、
デトックス効果が低下したり、
尿度が濃くなり尿路結石を引き起こす原因にも繋がる
ことがあります。

そこでフリーズドライ製法であれば、
エアドライ製法と違い、
生食に戻してあげることにより、

飼い主側から水分摂取を促せれる

といった使い方の幅の広さでも選んでおります!
まさに最強のフードではないでしょうか(‘Д’)

デメリット。。。
高ぇ(‘Д’)w

今回は、
我が家の品質の高いフードの中からさらに選んでいく基準 後編として、
フードの製法で選ぶというのをお伝えさせて頂きました!
次回は。。。
なんか書きたいことが定まったら記載しますw

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